賀茂子虫(読み)かもの こむし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「賀茂子虫」の解説

賀茂子虫 かもの-こむし

?-? 奈良時代官吏
河内(かわち)(大阪府)古市郡の人。神亀(じんき)6年(729)長さ約16cm,幅約14cmの甲羅に「天王貴平知百年」の文字がある亀を捕らえ,聖武天皇に献上した。これを吉兆とした天皇から従六位上の位と絁(あしぎぬ),綿などをあたえられ,年号は天平(てんぴょう)にあらためられた。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む