資本市場振興財団(読み)しほんしじょうしんこうざいだん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「資本市場振興財団」の意味・わかりやすい解説

資本市場振興財団
しほんしじょうしんこうざいだん

株式凍結機関だった日本証券保有組合の剰余金をもとに,1969年1月に設立された財団。 65年1月に発足した日本証券保有組合は投資信託から株式を買入れてそれをたなあげしたが,68年頃から株式市況が好調となるにつれて凍結株を放出し,69年1月に 200億円以上の利益を残して解散した。本財団は保有組合の資金 (228億円) を組合員 (証券会社) の寄付および寄託の形で引継いだもの。財団の目的は投資家保護と証券市場育成に資する活動を資金的に助成し,資本市場の健全な発達に寄与することにある。具体的な活動としては,証券取引所,証券業協会,証券経済研究所,寄託証券補償基金などの活動への助成,補助

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む