資金供給量(読み)シキンキョウキュウリョウ

デジタル大辞泉 「資金供給量」の意味・読み・例文・類語

しきんきょうきゅう‐りょう〔シキンキヨウキフリヤウ〕【資金供給量】

日本銀行が供給する通貨総量市中に出回っている現金と民間金融機関日銀に預けている当座預金合計マネタリーベース
[補説]通貨供給量マネーサプライ)とは異なる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む