質点振り子(読み)しつてんふりこ(その他表記)pendulum of material point

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「質点振り子」の意味・わかりやすい解説

質点振り子
しつてんふりこ
pendulum of material point

質量を無視できるほど軽い糸または棒の一端を固定し,他端に質点 (点状のおもり) をつけた振り子。重力の作用のもとで,固定端を中心として糸の長さを半径とする球面上のおもりの運動が,球面に沿ってまったく自由ならば球面振り子,水平面上で円を描くならば円錐振り子,鉛直面上で円を描くならば円振り子または単振り子という。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む