赤坂専修寺門前(読み)あかさかせんしゆうじもんぜん

日本歴史地名大系 「赤坂専修寺門前」の解説

赤坂専修寺門前
あかさかせんしゆうじもんぜん

[現在地名]港区赤坂五丁目

円通えんつう寺坂に北面して沿う片側町の門前町屋。東と南が専修寺、西が円通寺、北は道を隔てて黒鍬くろくわ谷大縄組屋敷。文政町方書上によると、もと青山にあり氷川明神付近に移転、寛永二年(一六二五)から門前町屋はあったという。同一二年堀普請用地になり同所寺町に移転、元禄八年(一六九五)類焼後御用地に召上げられ、同所の隣遠江横須賀藩西尾家下屋敷替地に前のとおり拝領したが、たびたび類焼。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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