赤塚城跡(読み)あかつかじようあと

日本歴史地名大系 「赤塚城跡」の解説

赤塚城跡
あかつかじようあと

[現在地名]板橋区赤塚五丁目

赤塚郷内に所在した平山城。城跡は現在の都立赤塚城址公園を中心とする一帯。康正二年(一四五六)下総国を追われた千葉実胤が、山内上杉氏の計らいにより入城した(「御内書案」など)以後、武蔵千葉氏の主城の一つとなる。文献上は「小田原記」に「赤塚城主」とみえるだけで、千葉氏あるいは千葉氏家臣の誰が在城したかは不明。本格的調査が実施されていないため不明な点が多いが、主郭部は城址公園の広場部分を中心とし、周囲に幅五メートルほどの空堀が巡る。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 北端 様相 防御

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む