事典 日本の地域遺産 「赤松街道」の解説
赤松街道
「北の造園遺産」指定の地域遺産〔第12号〕。
1858(安政5)年箱館奉行組頭栗本瀬兵衛が、佐渡から赤松の種子を取り寄せて育成し、奉行所のあった五稜郭に植樹したといわれている。1872(明治9)年明治天皇が七重勧業課試験場に行幸されたのを記念して、札幌本道沿いに移植されたのが赤松並木の始まりである。「日本の道百選」「歴史国道」に選ばれている
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新