赤祖父山(読み)あかそぶやま

日本歴史地名大系 「赤祖父山」の解説

赤祖父山
あかそぶやま

礪波平野の南端に標高約一〇〇〇メートルの山並が連なり、井口村に属する一帯の北面する山容は急峻な扇状をなしている。とくに標高の高い地点をおうぎ(一〇三三メートル)という。その谷間から流れる川に赤祖父川と干谷ひたに川があり、山全体を赤祖父山と称する。西側から大寺おおでら山・八乙女やおとめ山へと続く稜線は、室町時代後期に五箇山ごかやまの赤尾道宗が井波瑞泉いなみずいせん寺へ参詣した道宗どうしゆう道との伝承がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む