赤穂義人録(読み)アコウギジンロク

大辞林 第三版の解説

あこうぎじんろく【赤穂義人録】

史伝。二巻。室鳩巣著。1703~1709年成立。義士を称揚する立場から、赤穂浪士仇討あだうちの一件、浪士各人の略伝を漢文で記したもの。赤穂浪士関係の書物としては、最も早く流布した。

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精選版 日本国語大辞典の解説

あこうぎじんろく あかほギジンロク【赤穂義人録】

赤穂義士を賞揚する立場から赤穂事件をとりあげた作品。元祿一六年(一七〇三)の自序。室鳩巣作。復讐の顛末・四十七士の小伝を客観的に漢文で記述している。

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