走査型透過電子顕微鏡(読み)ソウサガタトウカデンシケンビキョウ

デジタル大辞泉 「走査型透過電子顕微鏡」の意味・読み・例文・類語

そうさがたとうか‐でんしけんびきょう〔ソウサがたトウクワデンシケンビキヤウ〕【走査型透過電子顕微鏡】

電子顕微鏡の一。薄膜試料を透過した電子の円環状の透過波または回折波を検出して、像を得る。走査型電子顕微鏡透過型電子顕微鏡両方特徴をあわせもち、結晶構造解析や元素分析にも利用される。走査透過電子顕微鏡。STEMステム(scanning transmission electron microscope)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 結晶構造解析

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む