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赴戦嶺山脈 ふせんれいさんみゃく

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百科事典マイペディアの解説

赴戦嶺山脈【ふせんれいさんみゃく】

朝鮮半島北部,蓋馬(かいま)高原の南辺を東北東から南西に走る山脈。赴戦嶺(1445m)をはじめ標高1000m以上の高峰がそびえ日本海側に急傾斜する。反対側はゆるやかな高原をなす。
→関連項目咸鏡南道

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

赴戦嶺山脈
ふせんれいさんみゃく / プチョンリョンサンメェク

朝鮮の屋根といわれる蓋馬(かいま)高原の南縁を東北東―西南西に走る山脈。東は頭流山(2309メートル)から始まり白芽山(1909メートル)、希砂峰(1760メートル)、三峰(1987メートル)、白延山(1856メートル)、白岩山(1470メートル)、高大山(1768メートル)と連なり、狼林(ろうりん)山脈に連結している。この山脈は傾動運動によって南は急斜面となっているが、北斜面は緩やかで非対称的な山脈である。[魚 塘]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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