起端(読み)キタン

精選版 日本国語大辞典 「起端」の意味・読み・例文・類語

き‐たん【起端】

  1. 〘 名詞 〙 物事のおこり。はじまり。発端。〔慶応再版英和対訳辞書(1867)〕
    1. [初出の実例]「チンダルが我神を知るべき才力の起端をも有せずと云ひしは」(出典:真理一斑(1884)〈植村正久〉五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「起端」の読み・字形・画数・意味

【起端】きたん

発端。

字通「起」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む