百科事典マイペディア 「超伝導磁気浮上式鉄道」の意味・わかりやすい解説 超伝導磁気浮上式鉄道【ちょうでんどうじきふじょうしきてつどう】 極低温(−269℃)で電気抵抗が0になる超伝導現象による強力な電磁石の磁力を利用して車両を浮上走行させる超高速鉄道。日本のJRグループが研究開発を行っており,宮崎・山梨に実験線が建設されている。→リニアモーター/リニアモーターカー 出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報 Sponserd by