デジタル大辞泉 「超音波乳化吸引術」の意味・読み・例文・類語 ちょうおんぱにゅうかきゅういん‐じゅつ〔テウオンパニユウクワキフイン‐〕【超音波乳化吸引術】 白内障の治療で行われる手術。水晶体の一部を切開して、内部の乳化した核と皮質を吸引し、眼内レンズを取り付ける。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例