超音波内視鏡(読み)チョウオンパナイシキョウ(その他表記)ultrasonic endoscope

デジタル大辞泉 「超音波内視鏡」の意味・読み・例文・類語

ちょうおんぱ‐ないしきょう〔テウオンパナイシキヤウ〕【超音波内視鏡】

先端部に超音波診断装置を備えた内視鏡。胃や腸などの消化管内部から高分解能の超音波診断が可能であり、従来の内視鏡では不可能な組織内部の観察ができる。EUS(endoscopic ultrasound)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「超音波内視鏡」の意味・わかりやすい解説

超音波内視鏡
ちょうおんぱないしきょう
ultrasonic endoscope

内視鏡に超音波振動子をつけたもの。超音波による検査は広い領域で利用されているが,体の深部臓器は時として観察がしにくいことがあるため,超音波内視鏡が開発された。特に腹部臓器へのアプローチがよくなり,膵臓胆嚢 (たんのう) ,心臓などの画像が鮮明になったため,癌診断にも効果を上げている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む