精選版 日本国語大辞典 「践履」の意味・読み・例文・類語
せん‐り【践履】
〘名〙
※古学先生文集(17C後頃)六・雑著「雖三自知二其為レ貴為一レ霊。然践履不レ実則又不レ足二以為レ貴為一レ霊也」
※地方官会議日誌‐六・明治八年(1875)六月二七日「正く規則を践履す可し」 〔後漢書‐隗囂伝〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
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