身上監護権(読み)シンジョウカンゴケン

デジタル大辞泉の解説

しんじょうかんご‐けん〔シンジヤウカンゴ‐〕【身上監護権】

親権者が未成年の子の身体的・精神的な成長を図るために監護・教育を行う権利。民法では、子の居所を定めること、懲戒すること、職業を営むことを許可する権利を規定している。未成年後見人被後見人である未成年者に対して親権者と同一の身上監護権を有する。→財産管理権

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

いざなぎ景気

1965(昭和40)年11月から70(昭和45)年7月にかけて57カ月続いた戦後最長の消費主導型景気拡大局面のこと。名目成長率は毎年2桁で推移した。これに先立つ1955~56年の「神武景気」や58年~...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android