車掌台(読み)しゃしょうだい

精選版 日本国語大辞典 「車掌台」の意味・読み・例文・類語

しゃしょう‐だいシャシャウ‥【車掌台】

  1. 〘 名詞 〙 初期の電車で、車掌の定位置とされた車両後部の一段高くなった床。運転台を転用した。
    1. [初出の実例]「酒井はづっと立って、背高く車掌台へ出かけて」(出典:婦系図(1907)〈泉鏡花〉前)

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