転付(読み)テンプ

精選版 日本国語大辞典 「転付」の意味・読み・例文・類語

てん‐ぷ【転付】

  1. 〘 名詞 〙
  2. あちらからこちらに移し渡すこと。
  3. 強制執行の債権者が、債務者の第三者に対する債権を差し押えたうえ、券面額でその債権の移転を受け、支払いにかえること。
    1. [初出の実例]「早くしなければ駄目だ。直ぐやりませう。転附。転附」(出典:百鬼園随筆(1933)〈内田百債鬼)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む