転語(読み)テンゴ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「転語」の意味・読み・例文・類語

てん‐ご【転語】

  1. 〘 名詞 〙 あることばから、転じてできたことば。語義語形などがかわってできたことば。主として、五音相通をもとに考えられた。「かみ(上)」から「きみ(君)」に変化したというようなあいまいな古い国学用語として用いられたもので、今日の国語学では用いられない。〔日本釈名(1699)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む