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五音相通 ゴインソウツウ

デジタル大辞泉の解説

ごいん‐そうつう〔‐サウツウ〕【五音相通】

昔の音韻学の用語。悉曇(しったん)学の影響を受け、国語の音韻変化を説明するために、五十音図の同じ行の音は互いに通用するという考え。「スメラギ」と「スメロギ」、「イヲ」と「ウヲ」の類。現在ではそれぞれの変化の由来が明らかになったものが多く、この考え方は行われない。同音相通。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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