輪を掛ける(読み)ワヲカケル

精選版 日本国語大辞典 「輪を掛ける」の意味・読み・例文・類語

わ【輪】 を 掛(か)ける

  1. ( ひとまわり大きくする意で ) 倍加する。一層はなはだしくする。さらに誇張する。之繞(しんにゅう)を掛ける。
    1. [初出の実例]「七九郎、七郎右衛門尉に、はをかけて申は」(出典:三河物語(1626頃)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む