輿入(読み)こしいり

精選版 日本国語大辞典 「輿入」の意味・読み・例文・類語

こし‐いり【輿入】

  1. 〘 名詞 〙 =こしいれ(輿入)
    1. [初出の実例]「光姫は又菅領家へ、日ならず輿入(コシイ)りましますにぞ、両家の賑ひ此上なし」(出典:人情本・貞操婦女八賢誌(1834‐48頃)六)

こし‐いれ【輿入】

  1. 〘 名詞 〙 嫁の乗った輿を婿の家へかつぎ入れること。転じて、とつぐこと。嫁入り。こしいり。
    1. [初出の実例]「ない木殿むすめ、信長姪女を、養親に成て、伊奈の高遠へ御こし入」(出典:甲陽軍鑑(17C初)品三三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む