農人橋一丁目(読み)のうにんばしいつちようめ

日本歴史地名大系 「農人橋一丁目」の解説

農人橋一丁目
のうにんばしいつちようめ

[現在地名]東区農人橋一丁目

伏見両替ふしみりようがえ町一―二丁目の南隣にある竪町で、東は錫屋すずや町と北谷きたたに町。町の中央を南北善安ぜんなん筋が通る。初発言上候帳面写は、当町はもと農人橋四丁目と称し、西に続く農人橋二丁目はもと同三丁目で、農人橋詰のうにんはしづめ町は農人橋二丁目と農人橋川端幾右衛門のうにんばしかわばたいくえもん町を合併したとするので、農人橋通はもとは丁目の数え方が現在とは逆で、西から始まったと考えられる。城側を一丁目とした時期は不明だが、明暦元年(一六五五)大坂三郷町絵図では町名の変更がなされており、同年の水帳奥書写(文化一二年「水帳」中之島図書館蔵)にも当町は農人橋一丁目とみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む