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辻講釈 ツジコウシャク

デジタル大辞泉の解説

つじ‐こうしゃく〔‐カウシヤク〕【×辻講釈】

《「つじごうしゃく」とも》道ばたで軍談講談を語り、往来聴衆から銭をもらうこと。また、その人。大道講釈

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大辞林 第三版の解説

つじごうしゃく【辻講釈】

往来や社寺の参道などで軍談などを語って聞かせ、聴衆から銭をもらうこと。また、それをする人。大道講釈。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の辻講釈の言及

【辻芸】より

…大道芸の旧称。人が大勢集まる町角や道端,寺社の境内などで行ったもので,辻能,辻放下(つじぼうか),辻狂言,辻談義,辻咄,辻講釈,軽口物真似などがある。野天で演じたものと小屋掛けのものとがあった。…

※「辻講釈」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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