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軍談 グンダン

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デジタル大辞泉の解説

ぐん‐だん【軍談】

江戸時代の通俗小説で、合戦を題材としたもの。太閤記・甲越軍記など。軍記物。
軍記物を節おもしろく読み聞かせること。

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大辞林 第三版の解説

ぐんだん【軍談】

戦争の話。いくさばなし。
軍記物に節をつけて読み聞かせるもの。
江戸時代、中国・日本の軍記類を翻訳・改作し、出版・流布された通俗読物の称。「太閤記」「通俗武王軍談」の類。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の軍談の言及

【寄席】より

…しかし,民衆の要望が強かったために,その後,ふたたびしだいに盛んとなり,安政年間(1854‐60)には〈はなしの席〉が172軒になった。《大江戸都会荒増勘定》には〈軍談の席二百二十軒,はなしの席百七十二軒〉とあり,この約400軒の寄席に1日平均それぞれ100人の入場者があり,1日の売上金は合計300両を超えた。なお,講釈の席は〈釈場(しやくば)〉ともいわれ,〈夜講(やこう)〉も行われた。…

※「軍談」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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