近境(読み)きんきょう

精選版 日本国語大辞典 「近境」の意味・読み・例文・類語

きん‐きょう‥キャウ【近境・近疆】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 近い所。近在近郷
    1. [初出の実例]「近境遠路之道俗、善男善女之参詣成群」(出典康富記‐文安元年(1444)八月一九日)
  3. 国境付近
    1. [初出の実例]「斯波多の大軍の近境に進むを恐れ」(出典:経国美談(1883‐84)〈矢野龍渓〉後)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む