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近藤雪竹 こんどう せっちく

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美術人名辞典の解説

近藤雪竹

書家。名は富寿、字は青卿。江戸生。日下部鳴鶴巌谷一六門人。最も隷書を得意とし、比田井天来丹羽海鶴と共に三羽烏として知られた。逓信省に勤務。書道奨励会審査員・日本書道会及び文墨協会幹事として書道に貢献した。昭和3年(1928)歿、66才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

近藤雪竹 こんどう-せっちく

1863-1928 明治-大正時代の書家。
文久3年6月20日生まれ。日下部鳴鶴(くさかべ-めいかく)に中国の漢魏六朝の碑法帖をまなぶ。隷書(れいしょ)にすぐれ,比田井天来(ひだい-てんらい)らとともに門下の三羽がらすといわれた。昭和3年10月14日死去。66歳。江戸出身。名は富寿。字(あざな)は考卿。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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