返感状(読み)かえりかんじょう

精選版 日本国語大辞典 「返感状」の意味・読み・例文・類語

かえり‐かんじょうかへりカンジャウ【返感状】

  1. 〘 名詞 〙 敵方の将から、戦い軍功があったとして受ける賞状
    1. [初出の実例]「謙信〈略〉萌黄(もえぎ)胴肩衣に鎗のあと有るをとり出し、書簡を添て向井におくられけり。此を世にかへり感状(カンジャウ)といふ」(出典随筆常山紀談(1739)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む