出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報
…そんなとき,人々は子どもが天狗や狐狸(こり),あるいは鬼や隠し婆などに連れ去られたのだと考えて,町内の衆が手に手にちょうちんを携えて集まり,鉦(かね)や太鼓をたたきながら,関東では〈まいごのまいごの○○やーい〉,関西では〈かやせ,もどせ〉と唱えて,夜どおし近辺をねり歩いたという。その後,いわゆる意識の近代化が進む過程で,〈神隠し〉というような観念は徐々に失われるようになったが,その痕跡は,住所,氏名,親の名まえなどを記して,常時,子どもに身につけさせておく〈迷子札〉が,高度経済成長期の始まるころまで人々の間にかなり一般的であったことなどに投影されていたということができよう。【高田 公理】。…
※「迷子札」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 ( [英語] bargain ) 掘り出し品。見切品。また、バーゲンセールのこと。〔音引正解近代新用語辞典(1928)〕[初出の実例]「バーゲンの整理券をつかんで」(出典:にんげん動物園...