逆立つ(読み)サカダツ

精選版 日本国語大辞典 「逆立つ」の意味・読み・例文・類語

さか‐だ・つ【逆立】

  1. [ 1 ] 〘 自動詞 タ行五(四) 〙 さかさまに立つ。普通は下を向いたり横になったりしているものが、上へ起こり立つ。
    1. [初出の実例]「天のさかほこさかだったる一滴が固まって」(出典:浄瑠璃・孕常盤(1710頃)一)
    2. 「逆竪(サカダ)つ身毛(みのけ)は」(出典多情多恨(1896)〈尾崎紅葉〉後)
  2. [ 2 ] 〘 他動詞 タ行下二段活用 〙さかだてる(逆立)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む