通御(読み)ツウギョ

精選版 日本国語大辞典 「通御」の意味・読み・例文・類語

つう‐ぎょ【通御】

  1. 〘 名詞 〙 天皇および三后(太皇太后皇太后皇后)のお通りになること。
    1. [初出の実例]「先刻〈略〉自己の家の前を通御(ツウギョ)が有たのを、一と眼見るより」(出典:滑稽本・七偏人(1857‐63)三中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む