通草科(読み)あけびか

精選版 日本国語大辞典 「通草科」の意味・読み・例文・類語

あけび‐か‥クヮ【通草科】

  1. 〘 名詞 〙 双子葉植物の科名。世界に八属、約三五種あり、東アジアと、遠く南米チリに隔離分布し、日本にはアケビムベの二属が生える。主につる植物で、葉は互生し托葉(たくよう)がない。総状花序をなす花は単性または雑居性で放射相称、三数性。がく片は六、またはまれに三で花弁状を呈する。花弁は蜜腺状になっているか、またはまったくない。子房上位で三室ないし多室で、多数の種子がある。雄ずいは六個。雌雄それぞれの単性花では相対する性の器官痕跡として残る。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

7月10日は東京・浅草観音(あさくさかんのん)(浅草寺(せんそうじ))の結縁(けちえん)日で四万六千日という。この日に参詣(さんけい)すると4万6000日参詣したのと同じ功徳(くどく)があるといって信...

ほおずき市の用語解説を読む