造構的応力場(読み)ぞうこうてきおうりょくば

最新 地学事典 「造構的応力場」の解説

ぞうこうてきおうりょくば
造構的応力場

tectonic stress field

造構運動進行に伴って地殻中に発生し変化していく応力場。1954年にM.V.Gzovskiiが提唱した概念。造構的応力場の解析には,造構運動によって形成された断層や節理などの破壊構造の幾何学的規則性から主応力軸方向を推定する方法スケールモデル(特に光弾性モデル)による実験的研究が行われている。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 植村

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む