造構的応力場(読み)ぞうこうてきおうりょくば

最新 地学事典 「造構的応力場」の解説

ぞうこうてきおうりょくば
造構的応力場

tectonic stress field

造構運動の進行に伴って地殻中に発生し変化していく応力場。1954年にM.V.Gzovskiiが提唱した概念。造構的応力場の解析には,造構運動によって形成された断層や節理などの破壊構造の幾何学的規則性から主応力軸の方向を推定する方法,スケールモデル(特に光弾性モデル)による実験的研究が行われている。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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