造袋術と嚢腫摘出術(読み)ぞうたいじゅつとのうしゅてきしゅつじゅつ

家庭医学館の解説

 造袋術とは、病変部を切開(せっかい)し、外側の粘膜(ねんまく)部分と内側の嚢腫部分を縫い合わせて、膿汁(のうじゅう)の排泄口(はいせつこう)をつくる手術です。外来でも簡単に行なえる、もっとも代表的な外科的治療法です。
 これに対して、嚢腫摘出術は嚢腫そのものをそっくりとる手術で、ふつう手術室での処置を必要とします。

出典 小学館家庭医学館について 情報

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