コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

造袋術と嚢腫摘出術 ぞうたいじゅつとのうしゅてきしゅつじゅつ

家庭医学館の解説

ぞうたいじゅつとのうしゅてきしゅつじゅつ【造袋術と嚢腫摘出術】

 造袋術とは、病変部を切開(せっかい)し、外側の粘膜(ねんまく)部分と内側の嚢腫部分を縫い合わせて、膿汁(のうじゅう)の排泄口(はいせつこう)をつくる手術です。外来でも簡単に行なえる、もっとも代表的な外科的治療法です。
 これに対して、嚢腫摘出術は嚢腫そのものをそっくりとる手術で、ふつう手術室での処置を必要とします。

出典 小学館家庭医学館について 情報

造袋術と嚢腫摘出術の関連キーワードバルトリン腺嚢胞/バルトリン腺炎/バルトリン腺膿瘍

今日のキーワード

悪魔の証明

証明が非常に困難なものごとを表す比喩表現。古代ローマ法において所有権の帰属証明が極めて困難であったことから、この言葉が初めて用いられたとされている。現代においては、権利関係や消極的事実の証明に関する法...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android