遅延線記憶装置(読み)ちえんせんきおくそうち(その他表記)delay line memory

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「遅延線記憶装置」の意味・わかりやすい解説

遅延線記憶装置
ちえんせんきおくそうち
delay line memory

信号が遅延線を通るのに,ある時間かかることを利用して,情報記憶しておく装置。短いパルス信号を遅延線の入口に加えると,これは一定の遅延時間後に他端に現れる。これを再生増幅器に通して波形もとに戻し,再び遅延線の入口に加える。こうすると初めに与えた信号は,遅延線の中を循環している形で記憶される。記憶情報は再生増幅器のところで読出すことができる。デジタル情報の記憶に使われる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む