過不及(読み)カフキュウ

精選版 日本国語大辞典 「過不及」の意味・読み・例文・類語

か‐ふきゅうクヮフキフ【過不及】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「かふぎゅう」とも ) 数量程度が、過ぎることと及ばないこと。多すぎたり足りなかったりすること。適度でないこと。過不足。〔拾玉得花(1428)〕
    1. [初出の実例]「物は中等を以て尊しと為す。中なれば過不及(クヮフキフ)の憂なし」(出典花柳春話(1878‐79)〈織田純一郎訳〉一七)
    2. [その他の文献]〔朱熹‐中庸章句序〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む