コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

過剰虹 かじょうにじ

3件 の用語解説(過剰虹の意味・用語解説を検索)

大辞林 第三版の解説

かじょうにじ【過剰虹】

虹の内側の紫のさらに内側に出ることのある、赤・黄・紫などの狭い色帯。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

かじょう‐こう〔クワジヨウ‐〕【過剰虹】

雨上がりなどに通常見られる(主虹)の内側、および副虹の外側にある虹。前者の方が後者よりも見やすく、ときに同心円状の縞模様を成しているのが見られる。干渉虹。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

過剰虹【かじょうにじ】

主虹の内側,副虹の外側にときどき見られる。主虹の内側に現れる過剰虹の色は,主虹の紫に続いて,緑,赤の順に分光される。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典内の過剰虹の言及

【虹】より

…そして主虹と副虹の間の部分の空は,ほかの部分よりも暗くなっている。また山で出会うにわか雨の上がった場合などには,主虹の内側に,分光されたスペクトルの色の光が何回も繰り返されているのが見えることがあるが,これは〈過剰虹(かじようにじ)〉といわれるものである。よく虹の七色とか,五色の虹とかいわれるが,その色の光は,太陽光が屈折率の差でスペクトルに分かれて見えるものだから,5色とか7色とかに限られるわけではなく,本来赤から紫まで連続した波長のもので,ただその中で七つか五つの代表的な色の名前を呼んでいるだけのことである。…

※「過剰虹」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

過剰虹の関連キーワード霓裳時時どきどき虹の松原どきどきフェノメノン/A PHENOMENON AMONG STUDENTS虹の湖虹の日虹の森公園まつの晴れ、ときどき殺人

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone