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過剰虹 かじょうにじ

大辞林 第三版の解説

かじょうにじ【過剰虹】

虹の内側の紫のさらに内側に出ることのある、赤・黄・紫などの狭い色帯。

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デジタル大辞泉の解説

かじょう‐こう〔クワジヨウ‐〕【過剰虹】

雨上がりなどに通常見られる主虹)の内側、および副虹の外側にある虹。前者の方が後者よりも見やすく、ときに同心円状の縞模様を成しているのが見られる。干渉虹

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百科事典マイペディアの解説

過剰虹【かじょうにじ】

主虹の内側,副虹の外側にときどき見られる。主虹の内側に現れる過剰虹の色は,主虹のに続いて,緑,赤の順に分光される。

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世界大百科事典内の過剰虹の言及

【虹】より

…そして主虹と副虹の間の部分の空は,ほかの部分よりも暗くなっている。また山で出会うにわか雨の上がった場合などには,主虹の内側に,分光されたスペクトルの色の光が何回も繰り返されているのが見えることがあるが,これは〈過剰虹(かじようにじ)〉といわれるものである。よく虹の七色とか,五色の虹とかいわれるが,その色の光は,太陽光が屈折率の差でスペクトルに分かれて見えるものだから,5色とか7色とかに限られるわけではなく,本来赤から紫まで連続した波長のもので,ただその中で七つか五つの代表的な色の名前を呼んでいるだけのことである。…

※「過剰虹」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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