道の傍の碑の文(読み)ミチノカタワラノヒノブン

精選版 日本国語大辞典 「道の傍の碑の文」の意味・読み・例文・類語

みち【道】 の 傍(かたわら)の碑(ひ)の文(ぶん)

  1. ( 中国、後漢の邯鄲淳が孝女曹娥の事跡を記した碑を、漢の文人蔡邕(さいよう)が感服して、これに黄絹幼婦外孫韲臼(絶妙好辞のなぞ)と題した故事による ) 絶妙好辞の文。すばらしい文章。名文。
    1. [初出の実例]「空しき詞を飾らず、只実のためしを集む、道の傍の碑の文をばこひねがはざる心なり」(出典:十訓抄(1252)序)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む