道内原遺跡(読み)どううちはらいせき

日本歴史地名大系 「道内原遺跡」の解説

道内原遺跡
どううちはらいせき

[現在地名]白石市福岡深谷 道内原

児捨こすて川支流の三本木さんぼんぎ沢の北岸標高約六〇メートルの台地末端の畑地にある。当遺跡を含む深谷ふかや台地での一連の鍛冶遺跡調査で注目され、平安時代の住居跡四軒と小型製鉄炉跡一九が発見された。荒井あらい上高野かみこうや高野下館しもだてなどの製鉄遺跡の調査もあり、当遺跡と他遺跡の製鉄炉の比較により、技術的な展開が明らかになった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む