日本歴史地名大系 「道内原遺跡」の解説 道内原遺跡どううちはらいせき 宮城県:白石市深谷村道内原遺跡[現在地名]白石市福岡深谷 道内原児捨(こすて)川支流の三本木(さんぼんぎ)沢の北岸標高約六〇メートルの台地末端の畑地にある。当遺跡を含む深谷(ふかや)台地での一連の鍛冶遺跡調査で注目され、平安時代の住居跡四軒と小型製鉄炉跡一九が発見された。荒井(あらい)・上高野(かみこうや)・高野・下館(しもだて)などの製鉄遺跡の調査もあり、当遺跡と他遺跡の製鉄炉の比較により、技術的な展開が明らかになった。 出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報 Sponserd by