デジタル大辞泉 の解説 どうとんぼりのあめにわかれていらいなり〔ダウトンぼりのあめにわかれていらいなり〕【道頓堀の雨に別れて以来なり】 大正から昭和にかけての川柳作家、岸本水府の評伝。田辺聖子著。「中央公論」誌に連載ののち平成10年(1998)刊行。副題「川柳作家岸本水府とその時代」。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例