達親(読み)だっしん

精選版 日本国語大辞典の解説

だっ‐しん【達親・達・噠

〘名〙 (dakṣiṇā の音訳) 仏語。在家の布施に対して行なう僧の法施。
※性霊集‐六(835頃)天長皇帝為故中務卿親王捨田及道場支具入橘寺願文「以為講匠、泰命都講、慈朝達親」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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