法施(読み)ホウセ

大辞林 第三版の解説

ほうせ【法施】

〘仏〙
三施の一。経を読んだり、教えを説いたりして、仏法を与えること。
神仏に対して、経を読み法文を唱えること。ほっせ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の法施の言及

【布施】より

…今日,葬式のあとで粗供養を出し,銭まきをするなどはこれで,僧侶だけに与えるのを布施というのはその変化である。これに対して,僧侶が経を読み説経するのを法施という。【五来 重】。…

※「法施」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android