遠図(読み)エント

デジタル大辞泉 「遠図」の意味・読み・例文・類語

えん‐と〔ヱン‐〕【遠図】

遠大なはかりごと。
「其の功を聞けば、大略―あるに服し」〈竜渓・経国美談〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「遠図」の意味・読み・例文・類語

えん‐とヱン‥【遠図】

  1. 〘 名詞 〙 遠大なはかりごと。遠謀。
    1. [初出の実例]「政略上の秘密、所謂廟堂の遠図、廊廡の深謨の類」(出典:明六雑誌‐一九号(1874)秘密説〈西周〉)
    2. [その他の文献]〔謝霊運‐述祖徳詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「遠図」の読み・字形・画数・意味

【遠図】えん(ゑん)と

遠い将来への謀。〔後漢書、賈復伝賛〕膠東の鹽、南のかた宛のを征す。奇鋒を震はしめ、圖國を謀る。

字通「遠」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む