コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

遠山鳥 トオヤマドリ

デジタル大辞泉の解説

とお‐やまどり〔とほ‐〕【遠山鳥】

ヤマドリの別名。雌雄が山を隔てて寝るというところから、男女が別々に夜を過ごす意にかけて用いる。
「冬の夜を羽も交さで明かすらむ―ぞよそにかなしき」〈相模集

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

遠山鳥の関連キーワードらむ

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android