遠島村(読み)とおしまむら

日本歴史地名大系 「遠島村」の解説

遠島村
とおしまむら

[現在地名]七宝町遠島

北は沖之島おきのしま村、東は福田ふくた川を境に西条にしじよう(現大治町)に接する。「尾張国地名考」に「海部郷より澳の島、遠島と呼初し二村なるべし」とあり、沖之島との古い関連を物語っている。

「寛文覚書」に戸数五二、人数三二五とある。「徇行記」によれば、概高一千二八六石余のうち六九〇石余は藩士一五人の給知。田は六八町七反一畝余、畑は四町一反一畝余の水田地帯。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む