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遠距離力 えんきょりりょくlong-range force

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

遠距離力
えんきょりりょく
long-range force

遠達力ともいう。物体間に働く力のうち,距離が遠くなっても力の大きさがあまり減少せず,力の有効範囲が広いもの。たとえば万有引力やクーロン力は,力の中心から一定の立体角内に広がっていくと考えたとき,立体角によって切取られる球面の面積は距離の2乗に比例するので無限の距離まで到達する力であり,遠距離力の典型である。その他の電磁気的な力,分子間に働くファン・デル・ワールス力などがある。

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デジタル大辞泉の解説

えんきょり‐りょく〔ヱンキヨリ‐〕【遠距離力】

長距離力

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