遠距離逓減制運賃制度(読み)えんきょりていげんせいうんちんせいど(その他表記)tapering distance rate system

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「遠距離逓減制運賃制度」の意味・わかりやすい解説

遠距離逓減制運賃制度
えんきょりていげんせいうんちんせいど
tapering distance rate system

遠距離になるほど賃率が低くなる運賃制度。現在日本JRの旅客運賃はこれを採用しており,600kmをこえる場合はそれ以下に比して賃率が低くなる。遠距離逓減制の根拠は,運送にはその距離にかかわらず一定の端末コスト (乗車券発売などに伴う費用) がかかることにある。 (→距離比例制運賃制度 )

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む