遠隔操縦潜航体(読み)えんかくそうじゅうせんこうたい

最新 地学事典 「遠隔操縦潜航体」の解説

えんかくそうじゅうせんこうたい
遠隔操縦潜航体

remotely operated vehicle

海底観察などの潜水調査無人で行うための装置のうち,装置全体(潜航体)やその一部の姿勢制御作動船上からの遠隔操作で行えるもの。ROV略称。装置全体を前後左右上下に操作するには,最低3個のスラスターと呼ばれる電動スクリューを備えていなければならない。目視観察のためのテレビカメラだけを備えた最も簡単なものから,サンプル採取用のマニピュレーターや水質観測機器を搭載したもの,あるいは高度な作業機器を備えた水中ロボットと呼ぶのにふさわしいものまである。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 中尾

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む