遠隔操縦潜航体(読み)えんかくそうじゅうせんこうたい

最新 地学事典 「遠隔操縦潜航体」の解説

えんかくそうじゅうせんこうたい
遠隔操縦潜航体

remotely operated vehicle

海底観察などの潜水調査無人で行うための装置のうち,装置全体(潜航体)やその一部の姿勢制御作動船上からの遠隔操作で行えるもの。ROV略称。装置全体を前後左右上下に操作するには,最低3個のスラスターと呼ばれる電動スクリューを備えていなければならない。目視観察のためのテレビカメラだけを備えた最も簡単なものから,サンプル採取用のマニピュレーターや水質観測機器を搭載したもの,あるいは高度な作業機器を備えた水中ロボットと呼ぶのにふさわしいものまである。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 中尾

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む