選び集める(読み)えらびあつめる

精選版 日本国語大辞典 「選び集める」の意味・読み・例文・類語

えらび‐あつ・める【選集】

  1. 〘 他動詞 マ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]えらびあつ・む 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙 多くの中から抜き出して、一つ所に寄せ合わせる。編集して書物をつくる。あつめえらぶ。えりあつむ。
    1. [初出の実例]「阿倍臣、飽田(あきた)渟代(ぬしろ)二郡の蝦夷(えみし)二百四十一人〈略〉胆振鉏(いふりさへ)の蝦夷二十人を一所に簡集(エラビアツメ)大饗(みあへ)たまひ祿(もの)賜ふ」(出典日本書紀(720)斉明五年三月(北野本訓))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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